1食2袋で1日に必要な栄養素の約1/3が摂れるベースブレッド。
完全栄養と聞いて、こんな疑問はありませんか?

3食ぜんぶベースブレッドに置き換えたら早く痩せるのでは!?
わかります。全く同じことを僕も考えたことがあります…。
しかし、完全栄養食とはいえ3食全てを置き換えるのはオススメしません!
そこで、本記事ではベースブレッドの3食置き換えがNGな理由と効果的に痩せる活用法5選を紹介します。
「ベースブレッド買ってみたけど全然痩せなかった…」とならないためにも、本記事を最後まで読んでみてくださいね。
- ベースブレッドの3食置き換えがNGな2つの理由
- ベースブレッドの超具体的な5つのダイエット活用法
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3食置き換えがNGな理由


摂取カロリー不足
成人男性がベースブレッドだけで生活することは、いわゆる「極端な食事制限」の状態です。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、成人男性の1日の摂取カロリーの目安は2200kcalとされています。



圧倒的にカロリーが足りない…!
ベースブレッドのチョコレート(236kcal)だけで過ごした場合、1日の摂取カロリーは1416kcal。
アプリで栄養素のグラフを見ると、こうなります。


体重70kgの僕の場合、エネルギーが足りません。
さらに、体に必要な三大栄養素であるたんぱく質と炭水化物も不足してしまいます。
もちろん、男性と比べて基礎代謝の低い女性なら大丈夫というものでもありません。
食事の多様性が失われ、様々な食品から得られる栄養素が欠如するからです。
あくまでもベースブレッドは「不足しがちな栄養素を補ってくれるもの」として活用しましょう。
味に飽きる
一人暮らしなのにカレーを大量に作ってしまった…って経験ありませんか?
1食目は美味しく食べれるけど、最後のほうは消費することが義務のように感じながら食べてますよね。
ベースブレッドも同じです。
様々なフレーバーがあるとはいえ、食感はパンです。
毎食続けて食べていると飽きてしまうのです。
ダイエット中は多少の制限はしつつも、たまには美味しいものを食べて心の栄養も補給しましょう。



毎食同じものを食べていると心も寂しくなってきますよね…。
ベースブレッドの効果的な活用法5選


3食のうち1食を置き換える
食事の置き換えはベースブレッドの最も有効な活用法です。
ベースブレッドは低カロリーなのに食べごたえがあって、満足感が得られます。
ダイエット中の食事制限によくある「物足りない…」が感じにくいのです。
たとえば、僕は体重が100kgあったころ、このような食生活を送っていました。
- 【朝食】菓子パン2袋(約700kcal)
- 【昼食】ラーメン、餃子、ライス(約1200kcal)
- 【夕食】コンビニ弁当2個(約1500kcal)
合計で約3400kcalです。炭水化物ばかり食べてますね(笑)
では、1食だけベースブレッドに置き換えてみます。
- 【朝食】菓子パン2袋(約700kcal)
- 【昼食】ラーメン、餃子、ライス(約1200kcal)
- 【夕食】ベースブレッド2袋(約500kcal)
1日の摂取カロリーが約2400kcalまで減りました。
これだけでも痩せそうですが、慣れてきたらもう少し栄養バランスを整えてみましょう。
- 【朝食】ごはん、納豆、目玉焼き(約450kcal)
- 【昼食】好きな定食(約900kcal)
- 【夕食】ベースブレッド2袋(約500kcal)
1日の摂取カロリーは約1850kcalになりました。
朝は炭水化物とたんぱく質をしっかり摂り、お昼はボリュームがあってバランスもいい定食スタイルに。
このような食事にベースブレッドを組み合わせれば、無理な食事制限をすることなく痩せられます。



しっかり食べながら痩せることでリバウンドしづらいカラダになりますよ!
時間がないときの朝食
- ギリギリまで寝てしまって朝食を食べる時間がない
- 朝食を抜いたことでお腹が空いて仕事に集中できない
このような経験ありませんか?
朝食を抜いてしまうと空腹時間が長くなります。
お腹が空いて昼食を食べすぎてしまったり、間食にお菓子を食べてしまうかもしれません。



こんなときベースブレッドなら出かけるときにサッとカバンに入れられて、会社に到着後サクッと食べることができます!
朝食をしっかり摂ることで代謝がアップします。
朝が苦手な方は朝食での活用がおすすめです。
残業で遅くなったときの夕食



残業で遅くなった…お腹すいたなぁ。
コンビニでごはん買って帰るか…
こんな場面も多いですよね。
でも、空腹時にいくコンビニって、ついつい余計なものまで買ってしまいませんか?
夕食を買いに寄ったはずが、お弁当と缶ビールにおつまみ、スイーツにも手を伸ばしてしまいます。



経験上、お弁当1個だけで済んだことは1度もありません(笑)
こんなとき、コンビニに寄る前に、ベースブレッドを2袋食べてみましょう。
空腹感が落ち着いてきて「コンビニはもういいや」ってなりますから。
カバンに入れておいて夕方の間食に食べておくのもいいですよね。
ベースブレッドは夜食の食べすぎ防止にも活用できます。
筋トレ前の栄養補給
これは僕の活用方法ですが、筋トレの30分〜1時間前にベースブレッドを1袋だけ食べています。
空腹状態でのトレーニングは筋肉を分解してしまい、非効率になるからです。
筋トレに必要な栄養素は炭水化物(糖質)とたんぱく質。
糖質は運動するためのエネルギー源となり、たんぱく質は筋肉の増加、修復に使われます。
筋トレ前の栄養補給は糖質とたんぱく質の両方が摂取できるベースブレッドがちょうどいいのです。
甘いものが我慢できないときの間食
- 甘いお菓子
- スナック菓子
- 清涼飲料水(甘いジュース)
- ハンバーガー
- アルコール飲料
これらはカロリーは高いものの、栄養素がほとんど含まれていません。
このような食品を「エンプティカロリー」と言います。



カロリーは高いのに「栄養は空っぽ」ってことですね
間食とはいえ、せっかくカロリーを摂取するなら栄養のあるものを摂りたいですよね。
ベースブレッドのスティックタイプであれば、2個入りなので小分けして食べられます。


甘さもあって、ちょうどいい大きさなので小腹が空いたときににピッタリです。
甘いお菓子は週1程度のご褒美に、普段の間食はベースブレッドにしてみませんか?
まとめ


本記事ではベースブレッドの3食置き換えがNGな理由と効果的に痩せる活用法5選を紹介しました。
本記事のまとめです。
- 男性であれば摂取カロリー不足
- 1日3食取り入れるのは飽きる
- 3食のうち1食を置き換える
- 時間がないときの朝食
- 残業で遅くなったときの夕食
- 筋トレ前の栄養補給
- 甘いものが食べたいときの間食
特に、以下のような方はベースブレッドを活用することで痩せやすくなると断言します。
- 外食が多く栄養が偏りがち
- 朝食を抜くことが多い
- 残業で遅い時間に夕食を摂っている
- ダイエットで筋トレをしている
- 間食の甘いものがやめられない
公式サイトで購入すれば1食(2袋)あたり400円程度と、お弁当1個分よりも安いです。
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最後まで読んでくださりありがとうございました。
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